転職に活かせる、外資系の会社の種類

そもそも外資系企業とは何か

グローバル化の影響もあり、外資系企業の人気が非常に高まってきています。しかし、よく聞く言葉ではありますが、そもそも外資系企業は何でしょうか。なんとなく曖昧なイメージの言葉ですが、実は明確な定義があります。外資系企業とは、資本の3分の1以上が外資による企業のことを言います。意外に思われるかもしれませんが創業した国や従業員の国籍などは全く関係がありません。日本で生まれ、日本人によって運営されていたとしても外国からの出資が3分の1を超えれば外資系企業になります。
また外資系企業と言うと金融やコンサルティングが有名ですが、比率で最も多いのは卸売業で、全体の4割を占めています。その後に製造業、サービス業が続くのですが、この3つの業種で全体の約7割を占めています。

外資系企業は転職に有利なのか

外資系企業に興味のある人が疑問に感じるのはやはり転職についてです。実際のところ外資系企業は転職に有利なのでしょうか。結論から言うと非常に有利になれます。やはりグローバル化の傾向は強く、海外でも戦力になってくれる人材を求める企業は多いです。そのため外資系企業に勤めていたという事実は転職において魅力的な要素となります。
ではどの業界の外資系が転職に有利になるのでしょうか。さすがにこの点については採用活動を行う企業によって求めるものが変わるため一概には言えません。しかし傾向としてはやはり金融系やコンサルティングの企業に勤めていた人の人気が高いです。金融やコンサルでは幅広い知識やスキルが求められるため、転職でも有利になる傾向があります。